【グラブル】不死鳥の灯火(フェニー杖)性能と必要本数

本記事では、グランデフェス限定のリミテッドキャラクター『フェニー』解放武器の不死鳥の灯火(フェニー杖)のスキル性能と必要本数を記事にしています。編成の際の参考にしてもらえれば幸いです。

奥義・スキル

不死鳥の灯火(フェニー杖)

威光の逆鱗
属性		武器種					Lv	MAX:150
	MAX:329						MAX:2304
赫々たる焔。それは脈動する声明の証明。時の止まった凍てつく大地にさえ、新たな命と人の営みを取り戻す。灼炎を纏いし守護者はたとえその身が燃え尽きようとも、一握の廃塵より再び舞い上がる。

奥義・スキル

	奥義『聖炎の舞羽根＋＋』
火属性ダメージ(特大) ├自分のアビリティ再使用間隔1ターン短縮 └火属性キャラに幻影効果
	『紅蓮の天賦』
火属性キャラの ├クリティカル確率上昇(大) └回復上限上昇(大)
	習得Lv120 『神伐の焔』
自分のHPが50％以上の場合 ├敵に6回火属性ダメージ └火傷Lvが1上昇 🔹メイン装備時/主人公のみ
	習得Lv150 『不死鳥の祈望』
ターン終了時、火傷Lvが7以上の敵がいる場合 ├火属性キャラのHP回復 └奥義ゲージUP(10％) 🔹メイン装備時/主人公のみ

不死鳥の灯火	必要本数：1本
ポイント
・メイン装備想定で1本 ・火傷Lv関係のキャラと相性が良い ・中長期よりのクエスト採用

奥義効果にアビリティ再使用間隔効果付いており、パナケイアであれば回復アビなどの短縮で耐久力UP、マナダイバーであれば、ワイルドマギカなどの強力なアビリティも頻繁に使用できる。

4凸で付与される幻影効果も被ダメを抑えることが出来るため、耐久力UPにつながる

クリ率(大)が付いていますが、無理にクリティカル編成を組む必要はないと思います。0ポチや1ターン討伐編成であればクリ率は大きな要因になってきますが、中朝期で活躍する武器のため、そこまで気にする必要はありません。

どちらもメイン装備時に効果を発揮するスキルになります。HP50％以上であれば6回の火属性ダメージが発動し、マナダイバーで装備した場合、編成によっては主人公のアビダメだけで一千万近くのダメージが出ます。

火傷Lvも頻繁に上昇していくので火属性の強キャラ、リミパーとの相性が良いです。

騎空士

火傷Lv7の場合、奥義ゲージが10％上昇効果で奥義も発動しやすく、アビ再使用間隔のターン短縮にも繋がります。

相性の良いジョブ・キャラ

主人公ジョブ
マナダイバー	パナケイア	黒猫道士	モンク

使用が良いキャラ
リミテッドパーシヴァル	アンナ

ひろあき

古戦場最高ランキング4桁

アニメや映画、ドラマを週に10本以上視聴

グラブルをメインに取り上げていく特化よりの雑記ブログです。

グラブルはリリース時から遊んでおりランクは300以上、古戦場は最高4桁の順位を到達。
騎空団は常に2000位以内に入っています。

微課金勢でマグナ編成なども現役で活躍しているので多数の方の参考になると思います。