【グラブル】金剛晶のおすすめ優先度(使い道)ランキング

グラブル内で最も使用用途が悩まされる重要アイテム金剛晶。同じ強化アイテムとして並べられるダマスカス鋼は代用品のヒヒイロカネがあり、こちらは能動的に集めることが出来ますが金剛晶は入手方法が限定的かつ、使い道も多いため、優先度を見極め慎重に使う必要があります。

本記事では、そんな重要アイテム金剛晶のおすすめ優先度や入手法を記載しますので参考にしてもらえれば幸いです。

1位	アーカルム石(与ダメUP系)	ベルゼバブ
3位	ベリアル
4位	超越Lv210ルシフェル
5位	ヤチマ
6位	トリプルゼロ
7位	『アラナン』4アビ	『ハーゼリーラ』4アビ
8位	オプティマスシリーズ
9位	六竜シリーズ
10位	天使シリーズ

金剛晶のおすすめ優先度(使い道)ランキング

金剛晶とは？

SSR召喚石の上限解放に必要な素材を無視して上限解放することが出来ます。※一部、金剛晶でも上限解放できない召喚石もあります。

『金剛晶』可	『金剛晶』不可

金剛晶の入手方法

金剛晶の主な入手方法
・古戦場の勲章275個と交換 ・古戦場の個人ランキング報酬16万位以内で入手(低確率) ・天上のトロフィー3個と交換(在庫3個) ・金剛晶の欠片10個と交換(在庫8個) ・プレミアムパス購入時のポイントと交換(8pt/在庫制限なし) ・アーカルムの転生でポイントと交換(30000pt/在庫7個) ・モバゲー特典ポイントと交換(20000pt/在庫1個) ・スターレジェンドガチャのボーナスアイテム(低確率) ・金綬の贈り物(低確率) ・生放送などの運営からのプレゼント ・グラブルリリンク購入特典etc(十賢者お手軽加入セット)

金剛晶の使い道

金剛晶の使い道
・アーカルムシリーズの召喚石SSR化 ・召喚石の上限解放 ・十賢者の4アビ取得 ・主人公スキン、十天の極みにいたりし者(計4個)

金剛晶のおすすめ優先度(使い道)ランキング

金剛晶のおすすめ優先度　第1位　アーカルムシリーズ(与ダメUP系)＆ベルゼバブ

ベルゼバブは最終解放時での順位です。ベルゼバブに金剛晶を使用する場合は、最終解放準備が整ってから上限解放することをおススメします。

アーカルムシリーズ

ポイント
・召喚石の強化でキャラも解放出来る ・サブに編成することで装備状況に関係なく火力が上がる ・上記の理由から有利属性相手では編成から外れることが無い

与ダメUP系のアーカルムシリーズは無属性相手以外では基本的にすべての編成に採用される召喚石ですので、最優先で使用していきたいものになります。

同じサブ効果のアーカルムシリーズですが、召喚効果や解放されるキャラによって優先度も変わるので、アーカルム内での順位を考えました。

騎空士

召喚石	ポイント
1位	【土属性】ザ・ハングドマン ・解放キャラが強力 └初心者からでも恩恵を受けやすい ・召喚効果の弱体回復が便利
2位	【火属性】ザ・サン ・召喚効果が破格の性能 └バトルメンバーの前3人に二回行動 ・周回から高難易度まで使用できる
3位	【闇属性】ザ・デス ・召喚効果が強力 └4番目のキャラを犠牲に味方全体がTA確定 ・解放キャラがサブから外れにくい └バトル登場時、味方全体に復活効果
4位	【光属性】ザ・スター ・解放キャラが便利 └サブに配置された場合、闇属性の最大ダメージが10,000に固定される
5位	【風属性】ザ・ジャッジメント 解放キャラは強力だが、最終した場合に限るため、アーカルム石の上限解放が済んでいない段階では、キャラの強化を進めるのも難しいと思うので、この順位になりました。
5位	【水属性】ザ・ムーン ザ・ジャッジメントの理由と一緒。

次の古戦場の属性に合わせて強化するのもおススメです。

騎空士

4凸ベルゼバブ

ポイント
・召喚効果が周回や救援で活躍する ・サブ加護効果も強力

与ダメUP系のアーカルムシリーズと並ぶ優先度のベルゼバブ。筆者的には、ある程度装備が整っており(全武器SSR)、4凸のベルゼバブであれば、優先度はアーカルムを超えるかもしれません。それほど強力な召喚石です。

0～2凸

3凸

4凸

・敵全体に15倍自属性ダメージ ├防御DOWN └弱体耐性DOWN 🔹参戦者が合体召喚不可 ・初回召喚：3ターン後/使用間隔：12ターン

メイン加護 ・全属性攻撃力80％UP サブ加護 主人公が奥義発動時にトランスLv1上昇(最大3) ・トランスLvに応じて主人公の連続攻撃率UP

・敵全体に20倍自属性ダメージ ├防御DOWN └弱体耐性DOWN 🔹参戦者が合体召喚不可 初回召喚：3ターン後/使用間隔：12ターン

メイン加護 ・全属性攻撃力90％UP サブ加護 主人公が奥義発動時にトランスLv1上昇(最大3) ・トランスLvに応じて主人公の連続攻撃率UP

・敵全体に20倍自属性ダメージ ├防御DOWN └弱体耐性DOWN ・トランスLvに応じた追加効果 ├ Lv1：敵全体の強化効果を3つ消去 ├ Lv2：Lv1効果＋敵全体に無属性300万ダメージ └ Lv3：Lv1,2効果＋敵全体に穿孔効果 🔹参戦者が合体召喚不可 初回召喚：3ターン後/使用間隔：12ターン ※穿孔効果 ├防御力50％DOWN └被ダメージ10万加算

メイン加護 ・全属性攻撃力100％UP ・主人公のステータス大幅UP ├攻撃力50％UP ├ダメージ上限20％UP └連続攻撃率UP(必ずDA以上/TA率約50％) ・バトル開始時にトランスLvが3上昇 サブ加護 主人公が奥義発動時にトランスLv1上昇(最大3) ・トランスLvに応じて主人公の連続攻撃率UP ・Lv3の時ステータス大幅UP ├攻撃力50％UP ├ダメージ上限20％UP └連続攻撃率UP(必ずDA以上/TA率約50％)

周回から高難易度まで場所を選ばず採用されます。

騎空士

金剛晶のおすすめ優先度(使い道)ランキング

金剛晶のおすすめ優先度　第3位　4凸ベリアル

ポイント
・周回で活躍 ・メイン装備時、一部クエストで便利 ・メイン装備時：HP上限2万　サブ装備時:最大HP30％DOWN

0～2凸

3凸

4凸

・6ターン毎に敵全体か味方全体にランダムな効果 🔹再召喚不可/参戦者が合体召喚不可 ・使用可能ターン：3ターン後

メイン加護 ・闇属性攻撃力100％UP サブ加護 与ダメージ最大15000上昇/最大HP30％DOWN

・5ターン毎に敵全体か味方全体にランダムな効果 🔹再召喚不可/参戦者が合体召喚不可 ・使用可能ターン：3ターン後

メイン加護 ・闇属性攻撃力120％UP ・闇属性キャラの最大HPを上限20000に固定 サブ加護 与ダメージ最大20000上昇/最大HP30％DOWN

・4ターン毎に敵全体か味方全体にランダムな効果 🔹再召喚不可/参戦者が合体召喚不可 ・使用可能ターン：3ターン後

メイン加護 ・闇属性攻撃力130％UP ・闇属性キャラの最大HPを上限20000に固定 ・被ダメージの最大値を5000に固定 サブ加護 与ダメージ最大30000上昇/最大HP30％DOWN

与ダメ上昇は全ての攻撃が恩恵を得ることが出来ます。追撃、多段アビダメなどが特にその恩恵を強く得られます。サブ装備時にデメリットでHP30％DOWNが付与されますが、最終HPから30％DOWNではないので、装備状況にもよりますが実際の数値では30％も下がりません。

ベリアル無しHP	ベリアル採用HP

メイン装備時、HPの上限を20000に固定とデメリットに感じるかもしれませんが、被ダメージの最大値が5000に固定(4凸時)を利用した攻略もあります。

通常なら全滅してしまう、バハムートの『破局』も5000ダメに固定できます。

※多段技や無属性技には注意が必要です。

騎空士

金剛晶のおすすめ優先度　第4位　ルシフェル(超越Lv210～)

ポイント
・Lv210でも十分強い ・4000以上の回復力 ・フルオート召喚に最適 ※『刻の流砂』×3必要

ルシフェルはLv250まで強化することが出来ますが、Lv210でも十分に強くフルオの際などは基本的に超越ルシフェルをフルオート召喚に設定すると攻略が楽になります。

0～3凸

4凸

5凸

限界超越Lv210

Lv250

・敵全体に光属性ダメージ └味方全体に攻撃力UP ・使用間隔：9ターン

メイン加護 ・光属性攻撃力100％UP

メイン加護 ・光属性攻撃力120％UP

・敵全体に光属性ダメージ ・味方全体に ├攻撃力UP └HP回復 ・使用可能：9ターン

メイン加護 ・光属性攻撃力130％UP

・敵全体に光属性ダメージ ・味方全体に ├攻撃力UP ├HP回復 └活性効果 ・使用可能：8ターン

メイン加護 ・光属性攻撃力150％UP

・敵全体に自属性10倍ダメージ ・味方全体に ├純白の翼効果 └HP回復 ・使用間隔：6ターン

メイン加護 ・全属性攻撃力150％UP

・敵全体に自属性20倍ダメージ ・味方全体に ├純白の翼効果 ├HP回復 └ディスペルガード ・使用間隔：6ターン

メイン加護 ・全属性攻撃力150％UP/最大HP50％UP 🔹敵が特殊技発動時 ├弱体効果1つ回復 └純白の翼効果 サブ加護 ・回復性能30％UP

このHP回復が約4000ほど回復してくれるので、回復手段が少ないフルオートなどではかなりの活躍をしてくれます。(高難易度でも)

回復と同時に付与してくれる純白の翼効果も強いです。

これほどの効果が6ターン間隔で召喚できるのはかなり助かります。

騎空士

金剛晶のおすすめ優先度(使い道)ランキング

金剛晶のおすすめ優先度　第5位　4凸ヤチマ

ポイント
・4凸で2つの召喚石の召喚効果をランダムで発動できる ・主に周回で役立つ ・上手く使うには他召喚石が必要

通常、1ターンに1回しか出来ない召喚を2回も出来てしまう召喚石です。ヤチマを所持していないと出来ないムーブなどもあり、人によっては喉から手が出るほど欲しい召喚石。

0～2凸

3凸

4凸

・味方全体のアビリティ再使用間隔を1ターン短縮 ・装備中のランダムな召喚石の追加効果を発動 🔹サブ加護召喚石と再召喚不可の召喚石を除く/参戦者が合体不可 使用間隔：12ターン

メイン加護 ・全属性攻撃力100％UP

・味方全体のアビリティ再使用間隔を1ターン短縮 ・装備中のランダムな召喚石の追加効果を発動 🔹サブ加護召喚石と再召喚不可の召喚石を除く/参戦者が合体不可 使用間隔：9ターン

メイン加護 ・全属性攻撃力120％UP

・味方全体のアビリティ再使用間隔を1ターン短縮 ・装備中のランダムな2つの召喚石の追加効果効果を発動 🔹サブ加護召喚石と再召喚不可の召喚石を除く/参戦者が合体不可 使用間隔：9ターン

メイン加護 ・全属性攻撃力140％UP サブ加護効果 ・1ターンに2回召喚可能

1ターンに2つの召喚石の召喚効果を発動できるので、『ベルゼバブ＋ザ・サン』や『ベルゼバブ＋追撃石』などの組み合わせが出来る。

メイン加護として召喚する際は、組み合わせたい効果の召喚石以外は召喚不可の召喚石にすればランダム要素が消えます。

騎空士

金剛晶のおすすめ優先度(使い道)ランキング

金剛晶のおすすめ優先度　第6位　4凸トリプルゼロ

ポイント
・召喚ダメージで肉集めが出来る ・バトル中、1回だけ敵の予兆を中断することが可能 ・メイン/サブ加護効果に与ダメージUP効果

召喚するごとに召喚効果が交互に変化する特殊な召喚石。主人公に2回奥義や敵の強化効果を全て解除＋予兆を中断(1回限り)と、こなせる仕事が多いです。召喚ダメージも高く周回にも使え、サブ編成時でも発動する加護効果の与ダメージUPも中長期のバトルでは、火力の貢献になります。

0～2凸

3凸

4凸

【アイン・ソフ・オウル】変化前(バトル開始時) ・敵全体に火・水・土・風・光属性合計15倍ダメージ 🔹 ・このダメージは敵の属性耐性を無視する ・敵の属性関わらず弱点をつく ・主人公の約束の羽が12枚のときのみ召喚可能 ・召喚後、約束の羽が終末の羽に変わり召喚技と加護効果が変化 ・参戦者が合体召喚不可 初回召喚：3ターン後/使用間隔：6ターン

【パラダイス・ロスト】変化後 ・敵全体に闇属性15倍ダメージ 🔹 ・このダメージは敵の属性耐性を無視する ・敵の属性に関わらず弱点をつく ・主人公の終末の羽が12枚のときのみ召喚可能 ・召喚後、終末の羽が約束の羽に変わり召喚技と加護効果が変化 ・参戦者が合体召喚不可 使用間隔：9ターン

【メイン加護】変化前(バトル開始時) ・全属性攻撃力が100％UP ・バトル開始時、主人公に約束の羽を12枚追加 🔹約束の羽の枚数に応じて主人公の攻防UP 【メイン加護】変化後 ・全属性攻撃力が100％UP 🔹約束の羽の枚数に応じて主人公の攻防UP 【サブ加護効果】変化なし ・主人公がアビリティ使用時と奥義発動時、主人公に約束の羽を2枚追加(最大12) 🔹約束の羽の枚数に応じて主人公の攻防UP

【アイン・ソフ・オウル】変化前(バトル開始時) ・敵全体に火・水・土・風・光属性合計20倍ダメージ 🔹 ・このダメージは敵の属性耐性を無視する ・敵の属性関わらず弱点をつく ・主人公の約束の羽が12枚のときのみ召喚可能 ・召喚後、約束の羽が終末の羽に変わり召喚技と加護効果が変化 ・参戦者が合体召喚不可 初回召喚：3ターン後/使用間隔：6ターン

【パラダイス・ロスト】変化後 ・敵全体に闇属性20倍ダメージ 🔹 ・このダメージは敵の属性耐性を無視する ・敵の属性に関わらず弱点をつく ・主人公の終末の羽が12枚のときのみ召喚可能 ・召喚後、終末の羽が約束の羽に変わり召喚技と加護効果が変化 ・参戦者が合体召喚不可 使用間隔：9ターン

【メイン加護】変化前(バトル開始時) ・全属性攻撃力が110％UP ・バトル開始時、主人公に約束の羽を12枚追加 🔹約束の羽の枚数に応じて主人公の攻防UP 【メイン加護】変化後 ・全属性攻撃力が110％UP 🔹約束の羽の枚数に応じて主人公の攻防UP 【サブ加護効果】変化なし ・主人公がアビリティ使用時と奥義発動時、主人公に約束の羽を2枚追加(最大12) 🔹約束の羽の枚数に応じて主人公の攻防UP

【アイン・ソフ・オウル】変化前(バトル開始時) ・敵全体に火・水・土・風・光属性合計20倍ダメージ ├主人公が即時奥義発動可能 └奥義再発動(1回)効果 🔹 ・このダメージは敵の属性耐性を無視する ・敵の属性関わらず弱点をつく ・主人公の約束の羽が12枚のときのみ召喚可能 ・召喚後、約束の羽が終末の羽に変わり召喚技と加護効果が変化 ・参戦者が合体召喚不可 初回召喚：3ターン後/使用間隔：6ターン

【パラダイス・ロスト】変化後 ・敵全体に闇属性20倍ダメージ ├敵の強化効果を全て無効化 └初回召喚時のみ、解除可能な敵の予兆を中断する 🔹 ・このダメージは敵の属性耐性を無視する ・敵の属性に関わらず弱点をつく ・主人公の終末の羽が12枚のときのみ召喚可能 ・召喚後、終末の羽が約束の羽に変わり召喚技と加護効果が変化 ・参戦者が合体召喚不可 使用間隔：9ターン

【メイン加護】変化前(バトル開始時) ・全属性攻撃力が120％UP ・バトル開始時、主人公に約束の羽を12枚追加 🔹 ・約束の羽の枚数に応じて主人公の攻防UP ・12枚のときバトルメンバーの与ダメージUP 【メイン加護】変化後 ・全属性攻撃力が120％UP 🔹 ・約束の羽の枚数に応じて主人公の攻防UP ・12枚のときバトルメンバーの与ダメージUP 【サブ加護効果】変化なし ・主人公がアビリティ使用時と奥義発動時、主人公に約束の羽を2枚追加(最大12) 🔹 ・約束の羽の枚数に応じて主人公の攻防UP ・12枚のときバトルメンバーの与ダメージUP

召喚ダメージのみで肉集めを行うには、それなりの装備が必要で初心者には難しく、高難易度では活躍するが必ずしも必要ではない。しかし、4凸を所持していれば採用したい。そんな印象の召喚石です。

騎空士

金剛晶のおすすめ優先度(使い道)ランキング

金剛晶のおすすめ優先度　第7位　十賢者4アビ取得『アラナン・ハーゼリーラ』

『アラナン』4アビ

ポイント
・貢献度稼ぎに最適 ・唯一無二の瞬間火力

	リデンプション・デイズ
	使用間隔	10ターン	タイプ	強化アビ
効果 ・火属性キャラに ├乱撃効果(2ヒット)×1ターン ├クリティカル確率UP×4ターン └『レナトゥス・コード』(3アビ)が発動 　├味方全体のTA率UP×4ターン 　├火属性追撃効果×4ターン 　└ショート効果×4ターン 🔹『教皇の正位置』発動後のみ使用可能

乱撃ヒットにより攻撃が分割され、約定武器や上で紹介したベリアルの与ダメージUP効果が最大限発揮されます。これに追撃効果も加わるとかなりのダメージが出せます。

さらに、通常、味方全体の奥義ゲージを100％消費して発動する『レナトゥス・コード』が現在の奥義ゲージを全て消費するだけで同時に発動できるのも特徴です。

『リミテッドパーシヴァル』の3アビなんかと組み合わせるのがおススメです。

騎空士

『ハーゼリーラ』4アビ

ポイント
・短期の周回以外で活躍の場面が多い ・フルオートでも強い ・アビダメ軸、奥義軸と編成を選ばず採用できる

	ルナティック・ヴェンデッタ
	使用間隔	再使用不可	タイプ	強化アビ
効果 ・自分に月狂いの鏡光効果 ├奥義が追加で発動する状態(消去不可) └味方が連続攻撃時、敵に水属性ダメージを与える状態(月の満ち欠けに応じて攻撃回数UP/消去不可) 🔹『女教皇の正位置』発動好み使用可能/再使用不可

通常攻撃後に発動するアビダメは最大で4回発動し、150万以上のダメージを出してくれます。リミラン武器の技連や約定武器、ワム槍などと組み合わせると、さらにダメージが伸びます。

奥義2回発動は単純な火力UPや高難易度の予兆解除にも役立ち、4アビ取得による活躍の場は多岐に渡ります。

『リミテッドランスロット』の氷結Lv7で発動するダメアビと合わせると気持ちが良いです。

騎空士

金剛晶のおすすめ優先度(使い道)ランキング

金剛晶のおすすめ優先度　第8位　5凸オプティマス(神石)シリーズ

神石編成が見据えている方

ポイント
・全属性が最終的に神石編成を目指す ・マグナ編成と大きく違う点は耐久力 ・運用に至るまではガチャを要する

0～2凸

3凸

4凸

5凸

・敵全体に属性ダメージ └アグニス：灼熱効果 └ヴァルナ：腐敗効果 └ティターン：ガッツ効果 └ゼピュロス：ディスペル効果 └ゼウス：バリア(1000)効果 └ハデス：睡眠効果 使用間隔：9ターン

メイン加護 ・通常スキルの効果が80％UP

・敵全体に属性ダメージ └アグニス：灼熱効果 └ヴァルナ：腐敗効果 └ティターン：ガッツ効果 └ゼピュロス：ディスペル効果 └ゼウス：バリア(1000)効果 └ハデス：睡眠効果 使用間隔：9ターン

メイン加護 ・通常スキルの効果が120％UP

・敵全体に属性ダメージ └アグニス：灼熱/味方に逆境 └ヴァルナ：腐敗/味方にTA率UP └ティターン：ガッツ/味方にブロック └ゼピュロス：ディスペル/味方の奥義ゲージ10％UP └ゼウス：バリア(3000) └ハデス：睡眠/味方の奥義ゲージ上昇量UP 使用間隔：9ターン

メイン加護 ・通常スキルの効果が140％UP

・敵全体に属性ダメージ └アグニス：灼熱/味方に逆境 └ヴァルナ：腐敗/味方にTA率UP └ティターン：ガッツ/味方にブロック └ゼピュロス：ディスペル/味方の奥義ゲージ20％UP └ゼウス：バリア(5000) └ハデス：睡眠/味方の奥義ゲージ上昇量UP 使用間隔：9ターン

メイン加護 ・通常スキルの効果が150％UP

神石編成は武器が揃えばマグナ編成より明確に強くなりますが、それは火力だけを考えた場合に限ります。

最近では約定武器(リッチ斧など)やレゾネーター武器(リミパー剣など)の登場で、マグナ編成との差が縮まってきています。

エンドコンテンツなどのバトルに挑む際は耐久力も欲しいため、堅守や治癒スキルを持つ武器が多い神石編成の方が優勢です

現在のご自身の武器状況と挑みたいクエストを見据えての金剛晶の使用をおススメします。

騎空士

金剛晶のおすすめ優先度(使い道)ランキング

金剛晶のおすすめ優先度　第9位　3凸六竜シリーズ

ポイント
・神石編成がさらに強力に ・無凸でも採用可能

通常スキルの効果量を高めるため、神石編成に採用すればステータスの大幅UP、確定クリティカル編成の緩和を見込めます。

0～2凸

3凸

4凸

・敵全体に属性ダメージ └与ダメージ上昇(最大75000)×1ターン 🔹参戦者が合体召喚不可 初回召喚：3ターン後/使用間隔：9ターン

メイン加護 ・属性攻撃力100％UP サブ加護 ・通常スキルの効果が10％UP

・敵全体に属性ダメージ └与ダメージ上昇(最大100000)×1ターン 🔹参戦者が合体召喚不可 初回召喚：3ターン後/使用間隔：9ターン

メイン加護 ・属性攻撃力120％UP サブ加護 ・通常スキルの効果が20％UP

・敵全体に属性ダメージ ｜└与ダメージ上昇(最大100000)×1ターン └ウィルナス：火傷Lvが1上昇 └ワムデュス：劇毒Lvが1上昇 └ガレオン：スロウ効果 └イーウィヤ：強化効果を1t短縮 └ルオー：特殊技ダメDOWN(累積/回復不可) └フェディエル：連続攻撃確率DOWN(累積) 🔹参戦者が合体不可 初回召喚：3ターン後/使用間隔：9ターン

メイン加護 ・属性攻撃力140％UP サブ加護効果 ・通常スキルの効果が40％UP

3凸から4凸の上り幅が非常に大きく

騎空士

金剛晶のおすすめ優先度(使い道)ランキング

金剛晶のおすすめ優先度　第10位　天使石(D上限)シリーズ

ポイント
・マグナ、神石編成ともに恩恵を受ける ・戦力が整ってないと交換を感じにくい ・無凸でも採用可能

ダメージ上限とは名前の通り、ダメージの上限値に到達した際に効果を発揮するものとなっています。そのため、ある程度戦力が整っていないと意味を成しません。

0～2凸

3凸

4凸

・敵全体に属性ダメージ ※『ミカエル』のみ無属性ダメージ ・ミカエルーディスペル 　　　　　└スロウ ・ガブリエルー火属性の敵に浄化の激流効果 　　　　　　└味方全体に火ダメ70％カット ※『浄化の激流』攻防DOWN ・ウリエルー土キャラの攻防UP 　　　　　└味方全体の奥義ゲージ30％UP ラファエルー土属性の敵に雄々しき恐風効果 　　　　　└風属性キャラに幻影効果(1回) ※『雄々しき恐風』CTが増加せず、特殊技も発動しない状態 ・メタトロンーディスペル 　　　　　　└光属性キャラの攻防UP ・サリエルー光属性の敵に刑死効果 　　　　　└味方全体の奥義ゲージ30％UP 初回召喚：3ターン後/使用間隔：12ターン

メイン加護 ・属性攻撃力100％UP サブ加護 ・ダメージ上限5％UP

・敵全体に属性ダメージ ※『ミカエル』のみ無属性ダメージ ・ミカエルーディスペル 　　　　　└スロウ ・ガブリエルー火属性の敵に浄化の激流効果 　　　　　　└味方全体に火ダメ70％カット ※『浄化の激流』攻防DOWN ・ウリエルー土キャラの攻防UP 　　　　　└味方全体の奥義ゲージ30％UP ラファエルー土属性の敵に雄々しき恐風効果 　　　　　└風属性キャラに幻影効果(1回) ※『雄々しき恐風』CTが増加せず、特殊技も発動しない状態 ・メタトロンーディスペル 　　　　　　└光属性キャラの攻防UP ・サリエルー光属性の敵に刑死効果 　　　　　└味方全体の奥義ゲージ30％UP 初回召喚：3ターン後/使用間隔：12ターン

メイン加護 ・属性攻撃力120％UP サブ加護 ・ダメージ上限10％UP

・敵全体に属性4倍ダメージ ※『ミカエル』のみ無属性ダメージ ・ミカエルー強化効果を１つ無効 　　　　　├スロウ 　　　　　└味方全体に高揚効果 ・ガブリエルー火属性の敵に浄化の激流効果 　　　　　　├味方全体に火ダメ70％カット 　　　　　　└弱体効果無効 ※『浄化の激流』攻防DOWN ・ウリエルー土キャラの攻防UP 　　　　　├味方全体の奥義ゲージ30％UP 　　　　　└味方全体の奥義ゲージ上昇量UP ラファエルー土属性の敵に雄々しき恐風効果 　　　　　├風属性キャラに幻影効果(1回) 　　　　　└風属性キャラの攻防UP ※『雄々しき恐風』CTが増加せず、特殊技も発動しない状態 ・メタトロンーディスペル 　　　　　　├光属性キャラの攻防UP 　　　　　　└命中率DOWN ・サリエルー光属性の敵に刑死効果 　　　　　├味方全体の奥義ゲージ30％UP 　　　　　└味方全体の与ダメ上昇(30,000) 初回召喚：3ターン後/使用間隔：9ターン

メイン加護 ・属性攻撃力140％UP サブ加護効果 ・ダメージ上限15％UP

個人的に、私が天使石に金剛晶を使用するタイミングとしては、古戦場中に使用することが多いです。

あともう少しダメージが欲しい！！と言った時に金剛晶を使用することが多いです

騎空士

金剛晶のおすすめ優先度(使い道)ランキング

金剛晶のおすすめ優先度　他候補

アーカルムシリーズ　HPUP系

ポイント
・キャラ開放に必要 ・サブ加護でHPUP効果 ・いづれは強化しなければいけない

十賢者4アビ

キャラ	4アビ効果
カイム	【シークレットハンズ】 選択した手札に応じてアビリティ内容が変化 🔹『愚者の正位置』発動後のみ使用可能 ビートダウン：敵全体に土属性ダメージ/自分の攻撃大幅UP/効果中必ずトリプルアタック ライフゲイン：キュアポーションを1個生成/味方全体の弱体効果を1つ回復 エクストラターン：自分の他のアビリティが即時使用可能 ディレイアアクト：ターンの進行時に経過ターンを2ターン進める
ニーア	【永遠ノ誓イ】 自分に永遠ノ誓イ効果 🔹『恋人の正位置』発動後のみ使用可能/愛ノ救イが4減少/再使用不可 ※永遠ノ誓イ ・攻撃力が上昇 ・防御力が上昇 ・弱体耐性が上昇 ・通常攻撃時、敵に闇属性6回ダメージ ・戦闘不能になった時、闇属性の主人公に永遠ノ誓イを付与する

サプ不可石

【水属性】4凸カグヤ

ポイント
・周回時にメイン又はサブで採用候補(ドロ率UP/経験値UP) ・召喚効果で奥義ゲージ30％UP/奥義DUP/奥義D上限UP ・TA率/ドロ率/経験値UPを活かした両面カグヤ編成が存在する

・敵全体に水属性4倍ダメージ ├味方の奥義ゲージ30％UP ├奥義ダメージUP └ダメージ上限UP 使用間隔：9ターン

【光属性】4凸ハールート・マールート

ポイント
・召喚効果で敵に攻防DOWN/最大30000の与ダメ加算 ・サブ編成時に4凸でTA率10％UP ・与ダメ加算を利用してダメージの底上げが出来る

・敵全体に光属性ダメージ ├敵全体の攻防DOWN(大) └敵全体に永遠の責め苦効果(永続/消去不可) ※永遠の責め苦 ・受けるダメージが上昇(最大3万) ・毎ターンHPが減少(最大10万) 🔹再使用不可 使用間隔：ー

【闇属性】超越Lv250バハムート

ポイント
・召喚効果で他召喚石の再使用間隔1ターン短縮 ・召喚石の与ダメージ50％UP ・高難易度に用いられる

・敵全体に自属性20倍ダメージ ├味方全体に創世の翼効果 └召喚石の再使用間隔1ターン短縮 ※創世の翼 ・奥義ダメージ上限UP ・奥義ダメージUP ・攻撃力UP 使用間隔：6ターン

【光属性】4凸ジ・オーダー・グランデ

ポイント
・バトルメンバーの属性を3つ以上で真価を発揮する特殊な石 ・サブ編成時は無属性の敵に対して与ダメ5％UP ・召喚効果の吸収＋αで回復としても使える

・敵全体に光属性4倍ダメージ └味方全体に調停の翼効果 ※調停の翼 ・攻防UP ・吸収効果 使用間隔：9ターン

季節限定石

【火属性】4凸水着ベリアル

ポイント
・サブ加護の味方全体カウンター効果が周回で重宝する ・サブ加護で味方に付与されるデバフを利用する編成がある ・3ターン以内で終わるクエストなら召喚効果が強力

・敵全体に自属性5倍ダメージ ├味方全体にランダムな強化効果を4つ付与 └狡知の魅惑効果 🔹再召喚不可/参戦者が合体召喚不可 ※狡知の魅惑 ・3ターン後味方全体に ├魅了効果 ├防御大幅DOWN └弱体耐性DOWN 使用可能0ターン後

【風属性】4凸水着ティアマト

・敵全体に風属性ダメージ ├風属性防御DOWN └スロウ効果 初回召喚：3ターン後/使用可能6ターン後

金剛晶のおすすめ優先度(使い道)ランキング

まとめ

1位	アーカルム石(与ダメUP系)	ベルゼバブ
3位	ベリアル
4位	超越Lv210ルシフェル
5位	ヤチマ
6位	トリプルゼロ
7位	『アラナン』4アビ	『ハーゼリーラ』4アビ
8位	オプティマスシリーズ
9位	六竜シリーズ
10位	天使シリーズ

今回、独断と偏見で選んだ順位を見てもらえれば分かるかと思いますが、アーカルム以外の上位に位置している石の多くは、属性に左右されず採用される石が多いです。

一つの属性だけ強化してもどこかで躓きますので、まずは属性に左右されない召喚石を選んで上限解放を進めるのが良いかと思います。

8位から10位までの召喚石に関しては、上限解放したい属性が神石編成なのか、マグナ編成なのかで順位が変動します。

もし、マグナ編成の火属性を強化したいのであれば天使『ミカエル』の順位が上がりますし、すでに神石にしている場合は、六竜『ウィルナス』、リミ武器を多数所持している場合は順当に『アグニス』など選択してもらえれば良いかと思います。

天使石は、無凸でもそれなりの性能ですのでこの順位となりました。4凸したい場合、2凸までは石を重ねて、3凸出来るタイミングで金剛晶を使用することをおススメします。

終わり！！

騎空士

いかがでしたでしょうか？

金剛晶は能動的に入手できるアイテムではないので、使用する際は検討に検討を重ねて使用しましょう。

この記事が少しでも皆さんの助けになれば幸いです。

ではまた、別の記事で。

ひろあき

古戦場最高ランキング4桁

アニメや映画、ドラマを週に10本以上視聴

グラブルをメインに取り上げていく特化よりの雑記ブログです。

グラブルはリリース時から遊んでおりランクは300以上、古戦場は最高4桁の順位を到達。
騎空団は常に2000位以内に入っています。

微課金勢でマグナ編成なども現役で活躍しているので多数の方の参考になると思います。