【実況動画】『LUTO』part4|騒動の原因は祖父だった?

【実況動画あり】ホラーゲーム『LUTO』プレイ開始!
愛する者を失った主人公が、自宅から出られなくなった理由とは?
本作は心理的恐怖と記憶の再構築をテーマにした、一人称視点のホラーアドベンチャー。
閉ざされた家の中を探索する中で、少しずつ異変が現れ始めます。
音、光、構図…すべてが不安を煽る演出に満ちた導入回です。
ぜひ動画で、その空気を体験してください。
前回のおさらい|part3

足元では、おもちゃの車がサイレンを鳴らしていた。
主人公が通路に足を踏み入れると、おもちゃの車がこちらを誘うように通路奥へと走っていく。

ナレーションによると
まずいと分かっていながら、あの男はこの…家に深入りすることを選んだ
電話先の男の意味深な発言などもあり、ナレーションには不信感を感じるが従わざるを得ない。
車を追っていくとさらに違う家が広がっていた。
家を探索していると、どうにも人の気配を感じる。
不気味に思いつつもさらに奥へ向かうと、天井から急に布を纏った人間サイズの何かが落ちてきた。
恐る恐る確認のために近づくと横から得体のしれないものが襲い掛かかり気を失ってしまう。
目が覚めると、いつからか見るようになった謎の記号

が主人公の前に現れ、それは目を開けられないほどの光を放ち始め、主人公はまた気を失う。
洞窟のような場所で目を覚ます。
洞窟内を歩いていると、姿は見えないが猛獣が唸り襲い掛かってくるような声が響く。
さらに奥に進むと道が狭まっており、その先には光の漏れ込みが見える。
出口だと思いその狭まった道を通り抜けると、前に見た砂漠が広がっていた。
そこでまた、気を失った主人公は、いつもの洗面台の前で目が覚める。

あらすじ|「LUTO」part4
玄関を開けるたびに目の前が暗くなり、洗面台で目が覚める。
曜日だけが進んでいき、くしくもpart3で拾った台本と同じ行動を取っている。
主人公は役者であり、ナレーターの指示によって物語が動いている。
金曜日。
また洗面台で目を覚ますが、この日はいつもと少し違う雰囲気が漂っていた。バスルームを後にし廊下に出ると、突然あたりは暗くなり、外は夜になっている。
今までと流れは違うが、恐らく、ここまでは台本の通りなのだろう。
家の中を散策していると、祖父の手紙を見つけた。
そこには、妻への愛情の証と自身の喪失、そして別れを告げるような内容と今回の騒動の起因を思わせるような内容が書かれていた。
実況動画|「LUTO」Part4
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00:00 これまでのあらすじ
02:22 本編
次回予告
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前回part2の「LUTO」
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