【実況動画】『LUTO』part2|記憶の奥底を辿る

【実況動画あり】ホラーゲーム『LUTO』プレイ開始!
愛する者を失った主人公が、自宅から出られなくなった理由とは?
本作は心理的恐怖と記憶の再構築をテーマにした、一人称視点のホラーアドベンチャー。
閉ざされた家の中を探索する中で、少しずつ異変が現れ始めます。
音、光、構図…すべてが不安を煽る演出に満ちた導入回です。
ぜひ動画で、その空気を体験してください。
前回のおさらい|part1

行きつけの診療所へ向かうため玄関を開けると、何度もバスルームの洗面台の前で目が覚めてしまう。
目が覚めるたびに曜日だけが変わっていく。
同じことの繰り返しで夢か現実か分からないまま、ナレーションの指示通り行動をしていると、突如として電話が鳴り始めた。
電話先の男は
やめるんだ、これ以上彼の思い通りにしてはいけない
電話が切られると地下室から何か大きな音が響き始めるとともにナレーターが気にしないようにとプレイヤーに語り掛ける。
音のなる地下室に向かうと、そこにはさらに地下に潜れる隠し扉を見つけた。
あらすじ|「LUTO」part2
地下室でさらに地下に潜る隠し扉を見つけ梯子で下に降りる主人公。

プレイヤーの心情とは裏腹なナレーションが流れる。
隠し扉に入るのは明らかに悪手だったが、サムはその先に潜む危険に対して微塵も警戒をしていなかった
梯子を下りると誰がいつ、自身が掘ったのかも分からない坑道があり先に進むと、先ほどの家とは違う様相のリビングに繋がっていた。
間取りも何もかも違う家だったが、バスルーム(洗面台)、主人公の記憶を辿る物や電話は変わらず備わっている。
隠し扉の先の家にはいろんな仕掛けが用意されていた。
周囲に様々な時刻が描かれている閉ざされた扉、照明の上につるされた釘抜付きの金づち。

それらの謎な仕掛けを紐解いていくと1つの電話番号がわかった。
実況動画|「LUTO」Part2
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次回予告
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